MLダンジョン攻略時の注意点などについて


○   MLダンジョン攻略時の注意点などについて、簡単にまとめてみることにしました。

 ただし、筆者も未だにソロで攻略できるMLダンジョンはないというありさまなので詳しい内容についてはあまり説明はできません。詳しい内容を知りたい方は他の情報サイトをご覧ください。




ダンジョン名
   ダンジョンの通称   .
全ダンジョン共通の注意事項
────
ツイステッドウィールド (Twisted Weald)
ドレッドホーン
ブライテッドグローブ (Blighted Grove)
木のダンジョン
腐魔殿 (Palace of Paroxysmus)
酸のダンジョン
黒盟郭 (The Citadel) [地図]
シタデル
ベドラム (Bedlam)
ベドラム
光晶洞 (Prism of Light)
水晶・プリズム
ラビリンス (Labyrinth)
ラビリンス



────────────────────────




○ 全ダンジョン共通の注意事項

 このページの筆者の知識は非常に偏っているため、メイジキャラとバードの注意事項にくらべると、戦士とテイマーの項目はずいぶん短いです。知っておくと役に立つようなそうでないような豆知識的なことしか書いていないので、まともな戦闘方法については他のHPを参考にするか、または、他の戦士やメイジの方にたずねるようにしてください。

あると便利なアイテム  .
メイジキャラの注意事項  .
資金のあまりない人向けの
メイジキャラの装備について
各スキルごとの注意事項  :
バード .
テイマー .
戦士


 あると便利なアイテム .


 沈静化POT・インビジPOT . 

 戦士はもちろんメイジでも呪文が使えなくなる状況がときどきあるので持っているとちょっとは安心です。
 沈静化POTは両手武器などを持っていても投げることができます。

神秘装備

 神秘装備にはローブ・マント・靴・手袋の4種類がありますが、マントか靴のどちらかが良いでしょう。
 神秘装備に保険をかけておけば、死んだときに秘薬がなくても魔法を唱えることができます。

APB

 パラライズ解除用。ダンジョン攻略の必需品です。

包帯召喚タリスマン

 主にテイマー用。テイマー自身の蘇生直後や包帯が切れた場合などの緊急用に持っておくと便利です。

保険金

 果たしてアイテムの範囲内にはいるのかどうかは不明なのですが、必需品かといえばこれ以上に重要なものはないとすら言えるでしょう。
 MLダンジョンでは予想よりはるかに多く死ぬ場合があったりしますので銀行内に最低でも100k以上はいれておいてください。出撃前には残高のチェックを忘れないようにしましょう。
メイジキャラの注意事項
○ Protectionをかけよう

 MLダンジョンではモンスターに囲まれることが多いので、生存率を上げるだけなら、呪文詠唱妨害を防ぐ効果のあるProtectionは便利です。

 特に筆者のように主な攻撃手段が召喚魔法(EVか土エレ)しかないというかなりやる気のないメイジキャラなら、攻撃魔法は使わないものと割り切ってProtectionを使うとよいでしょう。

 物理抵抗低下が気になるならReactive Armorも同時にかけると物理抵抗減少をある程度補うことができます。

 なお、Protectionをかけるとファストキャスト-2のペナルティがありますが、その他にもファストキャストの上限値にもペナルティが発生する点に注意してください。Protection使用中はどんな装備をつけても±0よりあがらなくなります。

 4サークル魔法のArch ProtectionもProtectionと同じ効果ですが、こちらは範囲魔法なのでパーティメンバーには効果があるため、メンバーに頼まれない限りは使わないほうがよいでしょう。

○ (なるべく)その場にとどまろう

 MLダンジョンのモンスターの中には範囲攻撃を行うモンスターが多いため、下手に逃げると逃げた先にいる他のメンバーにターゲットが移ってしまいます。
 そうなると被害がより拡大してしまうため、狭い場所での戦闘や範囲攻撃を行うモンスターが多い状況なら、モンスターにターゲットされたらなるべく逃げずにその場でインビジを唱えたほうがまだましだったりする場合もあります。

 殴られても蹴られても燃やされてもひるむことなく不退転の決意でその場に残りましょう。

 …といっても、いくら不屈の精神とかで立ち止まったところでやっぱり死ぬときは死ぬわけでそういうときは運がなかったと思ってあきらめましょう。

○ 戦士を援護しよう

 基本的にボス戦ではPTメンバーの中でボスへのダメージ多く与えるのは戦士なので、戦士の生存時間が延びれば延びるほどボス戦終了までの時間は短くなります。メイジキャラは可能な限り戦士を回復しましょう。
 自分と前線の戦士キャラが同じように危険な状況に陥っているときに回復魔法のキャストが完了したのなら迷わずに戦士キャラに回復魔法をかけるくらいの気持ちで戦士を援護しましょう。

 回復魔法はGHが基本ですが、神秘魔法のCleansing Windsはかなり効果的です。
 呪文織成のGift of RenewalはHPが減っていないときにもかけられるのであらかじめかけておくと良いでしょう。Gift of Renewalは必要スキル値が0なので、人間なら呪文織成スキルが0でも唱えることができます。呪文織成スキルを入れる予定がなくてもスキル習得クエストを行っていれば役に立つこともある…かもしれません。


○ 名誉の徳について

 武士道スキルを持つ戦士はモンスターを対象に名誉の徳を使うと攻撃したときのダメージ量が増えますが、ダメージを受けているモンスターは名誉の徳の対象にならないので、むやみやたらとボスを攻撃しないほうがよいでしょう。

 また、モンスターが自分自身にBlessなどのステータス上昇魔法を使い、HPの最大値を上昇させてしまった場合も、名誉の徳の対象とすることはできなくなってしまいますので、名誉の徳を取るPCをあらかじめ決めて、そのPCの合図の後に攻撃するとスムーズに進めることができます。
メイジキャラの装備について
 ここでは筆者を含む資金がない皆様向けの装備について説明します。資金が充分にあるのならこんな項目は無視してください。
 なお、「メイジキャラの装備について」というタイトルながら、バード・テイマーの装備もこことそれほど変わりません。

○ 魔法ダメージよりも回避率

 上にも書いたがMLダンジョンには狭い場所でモンスターと戦わなければならない状況もたびたび発生したりしますので、メイジキャラでも回避率を考えなければなりません。レスリングスキル(または武器スキル)があれば問題はありませんが、スキルがない場合は魔道武器を持っておくと良いでしょう。
 また、EIスキルにはレスリングの半分程度の回避効果があるというあまり知られていない効果があったりします。

※ 素手またはスペルブック装備時の攻撃回避率は「レスリングスキル」か「(アナトミースキル値+EIスキル値+20)÷2」のどちらか大きい方によって判定が行われる。


○ 魔道武器について

 MAFのBoomstickは秘薬低減20%がついているので確かに便利ですが、魔道武器ではないので回避率がかなり下がってしまうのが難点です。同じMAFを装備するならどちらかというと魔道武器であるStaff of power(魔道武器-15)のほうがはるかに回避率は上です。
 もちろん、TAFの幸運大小(Sword of Prosperity)のように魔法スキルが下がらない魔道武器があればそれに越したことはありません。
 もしTAFやAFを入手するのが難しいのなら、ヘイブンの魔法スキル上げクエストで入手できるEnber Staff(魔道武器-10)でも代用できます。


 MAFやAFではない通常の魔道武器を使う場合は片手武器を選ぶと良いでしょう。
 片手武器の魔道武器だとPOTも飲めるし、回避つきの盾(MAFのShield of Invulnerabilityなど)も装備できるのでMAFやAFの魔道武器より回避率はあがります。回避効果つきの魔道武器ならさらに回避しやすくなります。

 ただし、こちらはAF類と比べると魔法スキル減少のペナルティが大きいので、魔法スキルが上がるアクセサリーも装備しなければならないのが難点になります。

 また、エリア攻撃のプロパティがついてる武器を選んでしまうと自動反撃の際に周囲のモンスターにダメージを与えてしまい、周りのモンスターのターゲットが一斉にこちらを向くという事故が発生するのでなるべくエリア攻撃がついてないものを選びましょう。


○ プロパティの回避について

 マジックアイテムの回避の効果で補う方法もありますが、EIもレスリングもない場合はあまり回避率は上がりません。
 例えば魔法スキル100でEI・レスリングスキルともに0のPCがレスリングスキル80以上のモンスターと戦う場合はたとえ上限である45%まで回避を増やしたとしても、同条件で幸運大小を装備した場合の6割程度の回避率でしかありません。
 魔法スキルがあがればさらに回避率の差が広がることを考えると、攻撃の回避が目的なら魔道武器を装備したほうが効果的なのかもしれません。

バード
○ 扇動について

 扇動はボス戦では基本的には使いませんが、キーアイテム集めなどの際に複数のモンスターが向かってきた場合には効果を発揮します。ほかのPTメンバーを追いかけるモンスターを扇動して、他のモンスターにぶつければ他のメンバーへの援護にもなります。
 もし失敗したとしても扇動者に向かってくるだけだからそのときはおとなしく殴られれば、(バードは死ぬけど)他のメンバーは助かります

 ただし、実際のところ、パーティを組む場合は、他の2つのバード系スキルが非常に強力であるため扇動はちょっと使いづらいので他のバード系スキルに押されているのがちょっと残念です。

 ただし、ソロで狩りを行う分には扇動も充分に強力なスキルであり、他のバードスキルより劣るということはないでしょう。たぶん。


○ 不調和スキルについて

 バードスキルはどれも強力ですが、パーティを組む場合は範囲PMで効果を消されがちな扇動よりも、不調和のほうが役に立ちます。特にボス戦ではボスの抵抗を削るなどの効果があるためPTに一人いればボス撃破までの時間を短縮することができます。
 ただし、ボス戦では不調和の効果は通常の4分の1になるので注意してください。


○ 沈静化(PM)について

 沈静化(PM)は地震などの範囲魔法を撃ったあとに範囲沈静化でターゲットを切るとか、またはドレッドホーンや光晶洞 (Prism of Light)などの広い範囲を移動しなければならないMLダンジョンだと味方を安全に目的地に連れて行くことができます。
 また、沈静化と不調和はお互いの効果を打ち消すことはないため、両方入れておくとキーアイテム集めでもボス戦(ボス戦中はさすがに沈静化は使いませんが)でも活躍できます。

 ちなみに沈静化はスキルが100あれば範囲沈静化の成功率が100%になるので、バード系スキルの中では、実用化レベルまでのスキル上げがもっとも簡単だったりします。

○ 範囲沈静化と戦士キャラについて

 モンスターに追われている戦士の近くで範囲沈静化を使えば戦士の援護になることもないでもないのですが、複数のモンスターを相手にしている戦士キャラの近くで範囲沈静化を使うと、戦士キャラをターゲットしているモンスターの戦闘状態も解除することになるので、戦士キャラにとっては範囲PMが邪魔になることがあるので注意しましょう。

○ 沈静化と扇動

 戦士以上に範囲沈静化の影響を受けるのが、他ならぬ同じバード系スキルであるはずの扇動です。せっかく扇動したモンスターの扇動状態が問答無用で解除されてしまいます。
 
 ちなみに、扇動スキルが非難易度制だった時代に2ヶ月もかけて扇動を90から100まであげた扇動バード派の筆者の経験上、チャンピオンエリアなどの大量のモンスターを相手にする場合は、扇動よりも沈静化のほうがはるかに効果的だと思います。
 扇動では2匹ずつしか相手にできないが、範囲沈静化なら効果時間は短いものの10匹以上のモンスターが相手でも動きをとめられることが可能です。

 そのため、範囲沈静化の使用を自粛していただくよりも扇動バードがとっとと扇動をあきらめたほうがはるかに現実的であるのもまた事実です。
 扇動バードには厳しい状況が続いていますが、スペルソングも登場したことだし、改善されることを期待して、(周囲にPMバードがいないことを確認しつつ)今日も元気にモンスターを扇動しよう。
追記 期待のバードマスタリーも沈静化の方が強力なので、扇動の立場は特に変わりませんでした。

テイマー

○ ボス戦の際の回復方法について

 ペットの回復を考えなければならないことを除けば、基本的にはメイジとそれほど変わりません。

 MLボスは範囲攻撃の特殊攻撃を持っている場合がほとんどなので、ボスとの対戦時のペットの回復は基本的に魔法で行うようにしてください。もし、マナ回復が間に合わないようだったら、ペットの回復を他のメンバーに頼みましょう。
 ただし、ペットの回復を優先するあまり、戦士が死んでも困るのでその点は注意しましょう。

戦士


○ MLボス相手の接近戦について

 MLボスの中には酸のダンジョンのChief Paroxysmusや光晶洞 (Prism of Light)のShimmering effusionのように範囲攻撃の特殊能力を持つものが多いので、HPが減ったからといって離脱すると他のメンバーが危険にさらされる場合があります。
 ハイドスキルがある場合はともかく、できれば戦士はなるべく離脱しないで味方の援護を待ったほうが良いでしょう。



○ 弓とブーメランについて

 弓やブーメランのような飛び道具でMLボスを攻撃するとボスのターゲットが変更されるため、ボスが飛び道具を使用したPCの方向に動き、結果として、接近戦を行っている戦士の負担になってしまうことがあります。

 もし接近戦を行っている戦士の数とくらべて、飛び道具を使う戦士が極端に少ない場合には、飛び道具を持ったまま接近戦を行うか、あるいは魔法など他の方法で攻撃するかのどちらかにしたほうがボス撃破までの時間は短縮されることもあります。

 ただし、参加した戦士全員がヒット&アウェイ戦法を行うとか、または全員がアーチャーだったりする場合はその限りではありません(ここ数年そんなPT見たことないけど)。そういうパーティに運良く(?)参加できた場合は心ゆくまでボスを射撃しましょう。

 特に酸のダンジョンのボスは足が遅い上に魔法も使わないため、以前は弓で攻撃する戦術が取られることもありました。


○ ドレッドホーン

 入場クエストがあり、キーアイテム集めもあり、そしてボスの性能も標準的と、三拍子そろった典型的なMLダンジョンなので入門用に向いてます。ただし、キーアイテム集めの難易度は高めです。


  入場クエスト  .

ハートウッドにて  heartwoodにいるNPC「Calendor」からクエスト「ドレッドホーン」を受けてください。
 クエストは受けるだけでダンジョンに入れるようになります。

キーアイテム

 キーアイテムは6つ。
Blighted Cotton:ダンジョン奥の沼地に落ちてます。
Throny Briar :赤いイバラ型のアイテム。砂地に落ちていますが出現率はやや低めです。

 残りの4つはGnow(青い狼形モンスター)、蜘蛛2匹(Lady SahrixとLady Lissith)とIrk(ファイア色のチョウチョ)が持っています。
 詳しくは後述するが、特にIrkが厄介です。

注意事項

 キーアイテム集めの際にはChangeling系モンスターに注意してください。

 ボスのDread hornには遠距離攻撃(EVなどの召喚魔法含む)を行ったPCを引き寄せる能力と、ボス周辺のPCに毒を与える特殊能力があります。

 ここに限ったことではないが、基本的にMLダンジョンでの解毒は2サークルのcuraではなく、4サークル魔法のarch cureで行うようにしてください。

Changeling系
モンスターへの対策

 Irk(ファイア色)・Guile(緑色)・Spite(赤色)の3種にChangelingのパラゴンを加えた4種類が非常に厄介です。
 もし同時に複数のChangeling系モンスターが飛んできた場合はどちらか1匹を決めて集中攻撃を行うか、大量のEVかコロッサスを出して力押しで粉砕するか、または、どれか一匹をどうにかして誘導して少しでも引き離して各個撃破を行うかのどちらかの方法をとることになるでしょう。
 また、迎撃する場所としてはダンジョン最深部にある祭壇付近が良いでしょう。
 いずれの方法を取るにしてもPTのリーダーの素早い指示が必要となります。

 以下は余談ながら、筆者の経験上、PTが全滅する場合は、たいていはこのChangeling軍団の襲来が原因だったりします。

備考

 戦士・バード・テイマーどのキャラでも参加できます。


○ 木のダンジョン

 巨大なユーツリーの内部に作られたダンジョン。キーアイテム集めは簡単なのですが、近接戦士キャラだとボスとは相性が悪いようです。


  入場クエスト  .

 入場には骨の山刀(bone machete)が必要。  骨の山刀は鍛冶スキルがないと作れないので、PCベンダーで探すのが手っ取り早いかもしれません。
 ボス戦のみを行う場合は骨の山刀は不要です。

 キーアイテムを取りにいくPCだけが骨の山刀を持っていれば、他のメンバーは骨の山刀がなくても問題はありません。

キーアイテム

 ダンジョン中央にいるドリアードからクエストを受けると報酬としてdryad's blessingが手に入ります。このdryad's blessingをダンジョン中央にあるバスケットにいれるとキーアイテムを入手できます。

 このクエストは慣れれば一人でもできるので、クエストさえ完了していればすぐにボス戦を行うことも可能です。

注意事項

 ボスであるLady Melisandeとともに4匹のan enslaved satyrが出現します。このenslaved satyrはこちらの攻撃を封じる特殊能力があるので、もしenslaved satyrが1匹でも生きている状態でボスと戦おうものならパーティが全滅しかねません。
 ボスと戦う前にはenslaved satyrを先に倒しましょう。ボス戦の手順はだいたい以下の通りとなります(手順通りに行かないのもしょっちゅうですが)。


1:ボスの部屋に入ったら全員で右端に移動。
2:あらかじめ、EVやコロッサスなどを4匹以上は召喚しておく。
3:名誉の徳を自分に使用してモンスターからのターゲットを受けないようにしてボスに接近し、4匹のsatyrをwクリックして攻撃して召喚魔法を出した場所まで誘導する。
4:enslaved satyrが全滅したらボスを攻撃する。


 ボスのMelisandeについては召喚魔法かペットで攻撃すれば倒せます。極端な話、召喚魔法だけでも充分です。ただし、Melisandeのネクロ魔法により倒したenslaved satyrの死体がフレッシュゴーレムとなって復活することがあるので、フレッシュゴーレムが出現したら落ち着いて攻撃魔法などで1体ずつ倒しましょう。
 Melisandeは死ぬ間際にモンスター2〜3匹を召喚したり、また、霊話スキルを連発してHPを回復する傾向がある。モンスターについては1匹ずつ倒していきましょう。霊話スキルでのHP回復に対しては、こちらも攻撃魔法でとどめを刺すのもいいかもしれません。

備考

 ボス戦での接近戦は難しいので戦士キャラでの攻略は難しいようです。

 ここと酸のダンジョンはフェルッカの同じ場所にもまったく同じダンジョンが存在します。
 また、T・Fどちらで取ったキーアイテムでもどちらのダンジョンでも問題なく使えるようになっていますので、もしトラメル側に他のパーティがいた場合はフェルッカ側に移動することもできます。


○ 酸のダンジョン

 上記のブライテッドグローブ (Blighted Grove) とは打って変わって腐魔殿 (Palace of Paroxysmus)はテイマーもメイジもお断り。武器を使わなければここのボスは倒せない。


  入場クエスト  .

 入り口前のNPCのクエストを受けて、5000gp支払うとロープを入手することができる。

キーアイテム

 キーアイテムは死体パーツ4つ(頭・胴体・足・肝臓)です。
 頭・胴体・足についてはスライムを倒したときの戦利品として入手できます(といっても、出ないときはとことん出ないけど)。
 ただし、肝臓のパーツはダンジョン奥にいるPutrefire(緑色のデーモン)を倒す必要があります。このPutrefireは非常に攻撃力が高いため、ボスであるChief Paroxysmusより厄介だったりします。

注意事項

 ボスであるChief Paroxysmusはほとんどのペット・召喚生物を吸収し、HPを大幅に回復する特殊能力をもっています。  その特殊能力があるため、EV・BS・コロッサスその他の召喚魔法は使用しないようにしてください。

 また、ドラゴンやクーシーは言うに及ばず、馬やラマなどですら飼い主が死んだ場合には吸収される可能性があるため、基本的には持ち込まない方がよいでしょう。

備考

 戦士キャラで接近戦を挑んだほうが比較的安全に攻撃できます。

 弓で攻撃するとボスが動き回ることになりがちで、白兵戦を行っている戦士の負担が増えることになったりしますので、アーチャーでの参加は難しいようです。
 アーチャーで攻略する場合は、思い切ってPT構成を全員アーチャーにしたほうがまだましかもしれません。

 メイジ・バードの場合は攻撃はせずにひたすら解毒の範囲魔法Arch Cureを唱えてください。もしメイジキャラが2人以上いるのなら、解毒担当と回復担当に分けておくという方法もあります。

 Chief Paroxysmusは攻撃力が高いのでHPは130以上ないと即死する可能性があります。
備考2

 たいていのMLボスのときには戦士がボスに密着して、メイジがボスからかなり距離をおいて戦士の援護を行うことが多いのですが、酸ボスに関しては解毒を優先するため状況がやや異なります。                    
      図のとおり、なるべく解毒のarch cureが届く範囲に戦士及びメイジが集まるようにしてください。
 arch cureの範囲はタテ5マス*ヨコ5マスくらいなので、その範囲内に全メンバーが集まるようにしましょう。

 メイジは1マスに全員が重なるくらいの感じで集まるとよいでしょう。     


○ シタデル    シタデル地図(別のページへ)

 徳之島唯一のMLダンジョン。無数のトラップと隠し通路、そしてそこら中で潜伏している忍者たち。キーアイテム入手は割と運次第です。


※ ダンジョン内部の構造が複雑なので地図を作成しました。(2011年1月追加)


  入場クエスト  .

 Lord British城前にいるNPC「Sarakki」からクエスト「証拠」または「ブラックオーダーの証」を受ける。
 受けるだけで中に入れるようになるので、クエスト自体はキャンセルしても構わない。

キーアイテム

 3本のカギ型アイテムを入手し、シタデル最深部にあるテーブルにいれるとキーアイテムである金色のカギを入手することができます。

 3本のカギの中ではGrand Mageが持っている赤いカギがもっとも難しいです。

注意事項

 ボスのTravestyは周囲(8〜9マス以内)のPCに変身する能力を持っています。また、変身の際に変身のターゲットとなったPCに向かって突進してきます。
 10マスくらい離れて召喚魔法(EV・コロッサスなど)を使い続ければ安全にダメージを与えることができます。
 ボスのHPが残り1割を切ると雑魚モンスターを召喚するので注意しましょう。

備考

 基本的にどのキャラでも攻略できます。
 ただし、バード(とくに不調和)はボスに能力をコピーされるとかなり厄介です。

 Travestyは神秘魔法についてはコピーできないようです。

シタデルの名物

 シタデルは秘密結社「黒盟郭」のアジトということで、出現するモンスターのほとんどが赤ネームのNPCです。
 シタデルにはその赤ネームNPCの皆様が日ごろから使っていると思われる家具が並んでいます。
 ボスの部屋も例外ではなく、Travestyの部屋には屏風や掛け軸などがおいてあります。

 その家具の中でも珍しいのがこの階段タンス(「階段箪笥」)です。



 見た目はタンスなのに階段のように上にのぼることができるという変わった家具です。

 もし、シタデルに行く機会があったら、のぼってみるのも面白いかもしれません。

※ 階段タンスの情報はMarmelさんから教えてもらいました。Marmelさん、ありがとうございました。


○ ベドラム

 アンブラ地下にあるダンジョン。かつては魔法学校だったが今ではすっかりダンジョン化してしまった。ダンジョン自体の攻略難易度はそこまで高くはないが、装備の耐久度を減らされるので戦士だとかなりつらい。


  入場クエスト  .

 ベドラム入り口であるアンブラヒーラー前にいるAernya(Aernya the Mistress of Admissions)からクエスト「曲解」を受ける。クエストを受ける前に

ピクシーの足
5本
キリンの脳
2個
  ユニコーンのあばら肉  .
1個

を用意しておくとスムーズにクエストを進めることができる。
 特にピクシーの足とユニコーンのあばら肉はスタックできるので、あらかじめセキュアなどに用意しておくとよいでしょう。キリンの脳はスタックできないのがちょっと残念です。                  
どうでもいいけど、この建物はhealerが待機してるにも関わらず、まったく診療施設には見えない。     アンブラのヒーラーがいる建物内に入り口がある。拷問器具をWクリックするとベドラム内に入ることができます。    

キーアイテム

 名前つきのアンデッドモンスターから制限時間つきのスクロールを5つ入手します。奥にいるNPCからクエストを受けてスクロール5本を渡して、受け取ったアイテムをベドラム奥の小屋の机にいれるとキーアイテムを入手できます。

注意事項

 ベドラム奥にはMaster Theophilus(人間型NPC)やRed Death(赤い馬形モンスター)がいるため非常に危険なので、スクロール集めを行う際にはあまり奥にいかないようにしましょう。

 ここのボスであるMonstrous Interred Grizzleは装備の耐久度を削る酸を周辺に撒き散らすため接近戦はかなり難しいようです。Gドラなどのペットか召喚魔法(EVや神秘魔法のコロッサスなど)を使って倒したほうがよいでしょう。

 ボスの部屋1Fは床の関係で視線がさえぎられるため魔法どころか、他のPCが何を言っているのかすらわからなくなります。
 ボスの部屋に入ったら全員で階段を上り、どんな犠牲を払おうともすみやかに2Fに移動しましょう

備考

 接近戦は難しいのでテイマーかメイジが主力になります。基本的にペットの回復については魔法で行います。


○ 光晶洞 (Prism of Light)

 光晶洞は非常に難易度が高く、そのため筆者もここについてはあまりよくわからないので光晶洞の攻略情報はとても書けません
 このページのはじめにも書いたとおり、光晶洞については他の情報サイトを参照してください


  入場クエスト  .

 ダンジョン前にいるNPCに入場料として10000gpを支払うクエストを行うと入場券を入手することができる。

キーアイテム

 Crystal daemon・Crystal sea serpent(シーサーペント)・Crystal hydra(ヒドラ)・ Crystal vortex・Crystal lattice Seeker (天使型)・Unfrozen Mummy(マミー型)の6体がそれぞれ別々のクリスタルを出す。
 特にクリスタルヒドラは無数のシーサーペントが近くにいる上に、ヒドラ自体も狭いエリアに3体出現するため非常に厄介。
アイテムはF−Tさんが提供してくれました  ←の画像の6つのクリスタルを集めて、マミー(Unfrozen Mummy)がいる部屋にある6本の柱にいれれば、ボスの部屋へのキーアイテムを手に入れることができます。
上段左:Unfrozen Mummy(マミー型)
上段中:Crystal sea serpent(シーサーペント)
上段右:Crystal lattice Seeker (天使型)

下段左:Crystal daemon
下段中:Crystal vortex
下段右:Crystal hydra(ヒドラ)
(天使型)
 6本の柱に入れるクリスタルの種類は左図の通りです。

 赤い点の下の文字は柱に対応したクリスタルを出すモンスター名。
<日本語化パッチ以後>

 日本語化以降のクリスタルの名称は以下の通り。

マミー:割れたクリスタル
サーペント:粉々のクリスタル
天使:崩れたクリスタル
デーモン:散らばるクリスタル
ボルテックス:尖ったクリスタル
ヒドラ:砕けたクリスタル

注意事項

 ボスであるShimmering effusionは次々と分身を作り出しますので、分身が出現したらとにかく分身を先に排除しましょう。

 また、ボスとその分身のいずれも近づくだけでダメージを受けますが、ダメージを受けたPCにターゲットが移るため、逃げようとして動き回ると他のPCにターゲットが移ることになってしまいます。
 もしターゲットされたらメイジキャラといえどもダメージ覚悟でその場に立ち止まってインビジを唱えるほうがまだましかもしれません。  もし(死なずに)消えることに成功したらダメージを受ける前に、味方のいない場所にすばやく離脱しましょう。

 戦士キャラの場合は味方がいない方向に全力で逃げるか、または味方の援護を信じてその場に立ち止まるかのどちらかとなります。

備考

 戦士・バード・テイマーどのキャラでも構いません。


○ ラビリンス (Labyrinth)

 大量のミノタウロスがひしめく赤いレンガ造りの建物が特徴的な迷宮。構造自体は単純だが、非常に強力なモンスターが多数存在するため攻略難易度は高い。


  入場クエスト  .

  なし  .

キーアイテム

  なし  .

攻略の手順について

 ラビリンスの最深部でひたすらモンスターを倒し続けると、ラビリンスの支配者Meraktusがtormented minotaur4匹を従えて出現します。

 チャンピオンエリアに類似した感じのボス湧きシステムではあるものの、チャンピオンエリアとちがってモンスターの種類は変化しません。
 そのため、どれだけ進行しているのかがいまいちわかりにくいです。
 ボス出現時間の目安としては、8人ほどのパーティでだいたい30〜40分程度狩りつづけるとボスが出現します。

 ボス湧きエリア内でモンスターを倒し続けると画面右下にこのように
ラビリンスメッセージが出ます。ボス湧きが進行すると(わかりづらいけど)メッセージが変化し、ボス出現の際にもちゃんとメッセージが出るようになっています。

注意事項


○ 移動時には範囲PMが効果的                    
ラビリンス       ボス湧きのために倒さなければならないモンスターがいるエリアは、ダンジョン最深部にある門の手前付近にあります。(ボスが出現するのは図の赤い線で囲まれた場所)
    
 ラビリンスの途中にはRend(黒いレプタロン)など多数のモンスターが次々と出現するので移動しているだけで死人が出ることも珍しくありません。

 対策としては、PMが使えるバードが範囲PMを使いながら移動するとかなり安全になりますので、パーティに一人はPMスキル持ちのバードをいれておくとよいでしょう。

○ ボス戦では1匹ずつ倒そう

 ボスであるMeraktusは画面全体が効果範囲の範囲攻撃(落馬効果つき)を行うため非常に危険ですが、お供のtormented minotaurも同じ効果の範囲攻撃を行うため、もし5匹まとめてやってきたら対処する方法はありません。そのため、1匹ずつ倒すことになります。
                   
待機地点       全員がこの場所で待機して、誰か一人が誘導役となり、この地点まで1匹ずつ引っ張って倒していくとよいでしょう。
    

 EV・コロッサスなどの召喚魔法の使用には問題はありませんが、メイジが範囲攻撃を受けるとかなりの確率で即死しますので、召喚魔法の使用を行ったり戦士の回復を行ったあとは、すばやくMeraktus(またはtormented minotaur)が見えない位置まで後退してください。

 

備考

 ボスはどのキャラでも安全に倒すのは難しい。移動時の安全確保のため範囲PMが使えるバードと、戦士が乗る沼ドラが死ぬことが非常に多いのでテイマーが一人はいたほうがよいでしょう。

※ 一部でマニアックな人気のあるtormened minotaurの画像は こちら




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